2021年4月日本初のウオレットペイメントサービスが上陸しました。
仮想通貨銀行のサブオーナーになれる権利を得ることができます。
下記の事項に一つでも当てはまる項目がありましたら貴方は対象者です。
上記の中で1つでも該当する項目がある方は以下の動画を御覧ください。
はじめまして野村と申します。
現在アフィリエイトを専業として活動しているアフィリエイターです。
まず、最初にお伝えいたしますが、今回お届けする情報は、
最近よく耳にする仮想通貨投資とは全く違う情報でございますのでご安心ください。
仮想通貨と聞いて一瞬、何か怪しそうな匂いがしたのではないでしょうか?(笑)
当の私がこの話を聞いた時にそう感じたくらいでしたからね。
仮想通貨投資案件とは次元が根本的に異なる、
日本初の仮想通貨ウオレットペイメントサービス「PayBank」という仮想通貨ビジネスの情報になります。
2021年5月現在Bitcoinが一時46,000ドルまで急落しましたが、米機関投資家によると年内には80,000ドルに上昇する予測を立てるなど、ビックビジネスに成長する情報です。
とは言っても、ウオレットペイメントサービスって何?
と思われた方が大半でしょう。
僕も最初この話を聞いた時には全く分かりませんでした(笑)
話を聞いて、胡散臭い匂いが漂ってきて思わず口にした言葉が、
「これって、最近よくある引き出せないデビットカードでしょ?」
と言ってしまったくらいです。
ただ詳しく話を聞いていくうちに、
「えっ!?これってメッチャ凄いじゃん!」
って、開いた口が閉まらないくらい驚きました。
きっとあなたも読んでいくうちに私と同じように驚くと同時に希望に満ちてワクワクしてくることだと思います。
それではPayBankウオレットペイメントサービスについて説明していきますね!
PayBankはラオス最大の銀行であるJDB銀行との提携により、VISA加盟店で利用いただけるデビットカードの発行や、
世界中のATMでBitcoinを現金で引き出しが可能になり、さらにウオレット内でBitcoin、USDT、イーサリアムの両替、送金、出金などができるウオレットペイメントサービスになります。
JDB銀行は、1989年に設立された ラオス最大の国内銀行です。
現在、SimoungGroupと呼ばれる ラオスの会社が株式を所有しており、
ラオスでオンラインバンキングを行っている唯一の国内銀行になります。
同様にPayBankもラオスに拠点を置いている、PAYBANK Co.,LTDが運営をしているため、ウオレットサービスを利用することで最大約30%の節税効果が期待できます。
これだけでもPayBankで口座開設をするメリットが大きいです!
というのも僕の知人が過去Bitcoinで儲けた約1億円を国内の取引所であるビットフライヤーに塩漬け状態でした。
聞くところ日本円で出金するには銀行口座の登録が必要で、仮に1億円を引き出したら税金で45%も引かれるとのこと。仮想通貨は雑所得になり、年間4000万円を超える金額には税金が45%もかかってしまいます(汗)
「そんなに税金が引かれるのであればPayBankで口座開設を作った方がいいですよ」
とラオスで口座を作るメリットを説明したら、すぐに口座開設を申し込んでくれました。
2021年2月18日には1Bitcoinが5,526,569円まで値上がりし、
さらにBitcoinの資産が増え、1週間に1度はBitcoinを日本円で10万円引き出していました。
3ヵ月前の2月にはBitcoinの値上がりが続いていたため、引き出しても残高が増えているとかwww
「いやー野村君引き出しても1週間後に残高を見ると増えてるんだよね~」
笑いが止まらないようです。。。羨ましい・・・
少しは紹介料をちょうだいよ!
と、言いたいところですが、
じつはこの紹介手数料が寝ていても入ってくるのがPayBankの凄いところなんです!
聞きたいですか?
もちろん聞きたいですよね!
この話は最後に説明をしますので楽しみにしていてください。
と、ここまで読まれたあなたはこう感じているのではないでしょう?
「そのデビットカードって本当に1日200万円も引き出せるの?」
「そもそもよくあるようなカードが届いても引き出せないカードでは?」
正直な話、仮想通貨投資詐欺が氾濫している現状、僕はそう感じましたからね。
現在国内では仮想通貨の投資詐欺が横行している現状です。
海外の実在しない銀行をあたかも実在しているように見せかけて、デビットカードの発行申込と口座開設を広めて、仮想通貨に投資することで年間50%以上のリターンがあると謳い50万、100万の投資をして騙されている人が大勢います。
実在しない銀行に騙される方も騙される方ですが、騙す方も図太い神経をしていますね(笑)
実際僕の知人の歯科医の方も騙されていました。。。
この知人のように、デビットカードと信じて申し込んでみたものの、届いたカードが実際はプリペイドカードであることがほとんどです。
デビットカードというものは銀行が発行できるカードで、現在銀行発行の仮想通貨対応デビットカードはJDB銀行以外ありません。
銀行発行デビットカードと謳っているのは海外の実在しない架空銀行です。
現在国内では仮想通貨の盛り上がりに便乗した様々な投資詐欺が溢れ出している状況です。
こちらの銀行の動画を見せたら安心したのでしょう、その後口座開設の申込をされました。
日本で言うと三菱UFJ銀行クラスのラオス民間最大手の銀行になります。
そのため、デビットカードの引き出しができなくなることはゼロに近いでしょう。
1日最大200万円までコンビニのATMで引出しができます。
200万円!?
コンビニのATMって、最大でも50万円が限度じゃないの?
と疑問を持ったのでは?
これについては海外の銀行であるため、JDB銀行の方で引き出し限度額の設定をしているため、今のところ200万円までは引き出しができます。
ただし、1回の引出限度額が1店舗1回10万円で10回100万円までとなり、違うもう1店舗も含めて20回引き出すことになりますので、そこはちょっと面倒ですが・・・(苦笑)
一度200万円以上を引き出そうとしたところ、引き出しに制限が入ったそうです。
僕も問題なくコンビニのATMで3万円を引き出すことができました。
また、普通に買い物などでクレジットカードを利用することもできます。
BitcoinをUSDに両替してデビットカードにチャージすることにより、
ATMで引き出しとVISAデビットカードとしてショッピングで利用もできます。
PayBankは全世界の仮想通貨保有者がPayBankでウオレットと口座開設をすることにより、
PayBank加盟店でのショッピング、全世界のプラスPLUSマークがあるATMで、お客様の口座から仮想通貨を現地通貨で引き出せます。
仮想通貨を生活に必要 な「お金」として利用できる決済ソリューションを全世界に広めることで、
現地通貨に対する不安を解消させ幸福な日常を提供するのがPayBankの理念です。
銀行の大きな収益には「金利」と「預金」と「手数料」があります。
その収益増加のために銀行は融資額、新規口座開設数を支店別に競い合わせています。
PayBankも同様に3大業務として「「預金業務」「為替業務」「取引所業務」があります。PayBankの一番大きなキャッシュポイントは
「為替業務」になります。
この為替手数料を参加者全員とシェアできるシステムを構築しています。
冒頭説明しました、紹介手数料が寝ていても入ってくるのがPayBankの凄いところがここです!
不労所得を得ることが可能なシステムになっています^^
少しだけ、PayBankのシステムをお見せしますね^^
現在取り扱いができる暗号資産が、「Bitcoin」「Tether」「Ethereum」の暗号通貨になります。
小さな取引所ですが、今後取り扱い可能な暗号通貨を増やしていく予定です^^
銀行への国際送金も対応しております。
ここからが核心に入っていきます。
一番重要な不労所得を得るための画面を大公開しますね!
1次オーナーは自分の配下に無制限に代理店をつけることが可能です。
その代理店経由で口座開設者の申込が入るとあなたには自動でコミッションが入る仕組みになっています。
上の画像は代理店登録された方の手数料を設定する画面です。
右側の赤丸枠をクリックすると下の画面が表示されます。
これが不労所得を得るための秘密です!
見ていただくと分かりますが、各手数料の項目が5項目あります!
その手数料に対して青枠が自分のコミッションになり、一番右の赤枠が、自分のコミッションから配下の代理店に付与する料率を設定できるようになっています。
あなたは1次オーナーですから、この料率を自由に設定できます。
これによって配下の代理店経由で口座開設をしたユーザーがいた場合、上の画像だと自分のコミッション$50から$25を配下の代理店に付与しているため、あなたは何もしなくても$25のコミッションを得ることができます^^
あなたが代理店を介さず直接口座開設の紹介をすれば、口座開設費のコミッション$50はあなたのコミッションとしてウオレットに貯まります。
さらに、そのユーザーがBitcoinを友人のウオレットに送金したり、出金するたびに、5項目あるトランザクションから対応する項目の手数料がチャリンチャリンとあなたのウオレットに溜まっていくわけです。
この画像では自分のコミッションから30%の手数料を配下の代理店に付与しています。
70%があなたの手数料収入になります。
口座開設者が増えれば増えるほど手数料収入は増えていきます。
なぜ銀行が支店ごとに口座開設数のノルマが与えられているのかもうお分かりになりましたね^^
PayBankも同じです。各代理店が銀行でいう支店として活動していただき、本部が手数料収益を得ることで、その収益から配下の代理店に自動で分配するシステムになっています。取引所の機能も併せ持ったこのシステム凄くないですか!
国内の大手取引所であるbitFlyer、コインチェックでもここまでのASP機能を持ったシステムは持っていません。
銀行提携のデビットカードなど論外です。
ここまでパーフェクトなシステムを構築するのにかかった費用はいくらかお分かりになりますか?
これだけのシステムを構築するのにかかったコストは・・・
約$3,000,000になります。
日本円で約3億円です。
このシステムですが、じつは1年前に先行して運営していたウオレットペイメントサービスがありました。
僕がそのシステムで口座開設アフィリエイトをやってみたところ、2ヶ月目に$2,390も稼げたんです。
そして口座開設をしたユーザーがウオレット内でBitcoinの両替、送金などを利用することで、ほったらかしで手数料の$359が寝ていても入ってきました。
さらにイーサリアムが対応になってからは、イーサリアムの取り扱いが急に多くなり、
こちらの手数料だけで、
Bitcoin$37、tether(USDT)$424、イーサリアム$2,858の合計$3,319の手数料収入がありました。日本円で約34万円です。
この金額は口座開設アフィリエイトではなく、口座開設をしたユーザーがウオレット内で利用したトランザクションの手数料だけのコミッションです。
僕が努力して稼いだ報酬ではなく、勝手に手数料収入がウオレットに溜まっていました。
口座開設アフィリエイトの報酬、$2,390とBitcoinの手数料$359は両替して、デビットカードにチャージして引き出したため、
上の画像の黄色枠で表示されているように残高が$122になりました。
すぐに稼げるようになってきたので、これからガンガン稼いでやろうと思ったところ、
運営元から代理店になるための加盟金の話をされてしまったんです。
というのも、先行して運営していたこのウオレットサービスは知人の紹介だったので、
本当であれば代理店加盟金を支払わなければ参加できなかったところを、
知人の紹介ということで初期に支払う加盟金を稼いだら支払う約束にしていただき、
出世払いで参加させてもらった経緯がありました。
何も言ってこなかったので僕も忘れてしまっていたところ、
まさかの代理店権利金の金額を聞いて腰を抜かしてしまいました。
先行して運営していたウオレットペイメントサービスの1次代理店権利は、なんと、
1000万円!
2次代理店権利が、
500万円!
3次代理店権利が、
50万円!
1次代理店は1000万円かよ・・・
この超高額な加盟金にも関わらず1次代理店には9人が参加していたんです(汗)
2次、3次代理店として参加するより、
参加するなら1次代理店で参加することしか考えていなかったのですが、加盟金を支払うこともできないため、ウオレットペイメントサービスの運営を諦めかけたところ、神様が助けてくれたんです。
知人がラオスのシステム会社と懇意にしており、
システムを安く提供していただけることになったんです!安く提供していただいたとは言え、1000万円は導入費用にかかりました。
はい、先行して運営していたウオレットサービスの1次代理店の権利加盟金と同じです。
今の俺には厳しい・・・しかしこのチャンスを手に入れたい!
そんな状況を見かねて知人からサプライズの言葉をかけてもらったんです。
ということで、友人にシステム代を出してもらい、PayBankの運営をスタートするに至りました。
まずは、モニターとして5人の方に代理店として参加いただき、
・無料レポート ・Twitter ・Facebook ・LINE僕がアフィリエイトで実績を上げた方法を教えて、
口座開設を広めてもらったところ、次々と成果を上げることができました。
代理店として参加した吉本氏は1ヶ月で10人から口座開設の申し込みがあり、8人分の3万円のコミッションが入り、残り2人は未決済の表示ですが、2月26日と3月1日に確定になり報酬がウオレットに入る予定です。参加後1カ月半でのコミッションは口座開設費$763とbitcoinの手数料$1.60、日本円で約81,000円の手数料収入を得ています。Y氏はコミッションを得るためにほとんど動いていません。口座開設を広めるために実践したことはSNSで口座開設の宣伝をしただけだと言っていました。
マカロニさんは1ヶ月で口座開設費と手数料で$516.39、bitcoinの手数料で約$50、日本円で合計約60,000円の手数料収入を得ています。
クリプッターさんは、都内でバーを経営しており、来店するお客さんの中に仮想通貨の取引所を運営している方がいて、PayBankの情報を聞いていたそうで参加を決められました。取引所を運営している方とジョイントをして口座開設希望者を紹介してもらっているようなので、今後は更に口座開設が増えることでしょう。
Bit魔王さんは現役の大学生で、なんとBitcoinを8 bit保有しており約4500万円の資産を持っているとか。しかも10年前に父親から譲ってもらったというから羨ましい。積極的にまだ動いていないようですが、大学の口コミで口座開設13件の申し込みがあり、650ドルの報酬です。紹介者と折半して50ドルを渡しているようです。
個人投資家のMr.GIGさんは、仮想通貨にも投資しており、bitflyer、コインチェックに多数の銘柄の暗号通貨を保有しています。
Bit魔王さん同様にBitcoinのキャッシュアウト用に口座を開設していただきました。
ウオレットには数千万の暗号通貨を保有されています。
如何ですか?
モニターに参加した5人全員がウオレットペイメントシステムを利用することで、コミッションを得ることができました。
「モニターが稼いだことは分かったけど、お前はどうなんだ!」
と言われる前に僕の実績も、もちろんお見せします!
僕の場合は、FacebookとTwitterとZOOMセミナーで申し込まれた口座開設数は、2ヵ月間で112口座です。
その手数料収入は以下の画面を御覧ください。
口座開設をしたユーザーのBitcoinの総額約1億とtetherの総額約1400万円のトランザク手数料で$42,047、日本円で約450万の手数料収入がウオレットに入っており、それ以外に他のウオレットで塩漬け状態だった数年前に自分で10万円で購入したイーサリアムが値上がりしてPayBankに送金した約100万円、手数料と口座開設費のコミッションがUSDで約30万円、過去のコミッションをデビットカードにチャージしたUSDが約1000万円、
総額約1600万円がウオレットに溜まっています。
友人に出してもらったシステム代金の500万円を3ヶ月で返済できました^^
この中でBitcoinとtetherの手数料収入は完全不労所得です。
中でもモニターのMr.GIGさんのウオレット利用による手数料も大きいですね。
Bitcoinを大量に保有しているユーザーの口座開設の申込が入ると、めっちゃ大きいです。
口座開設者からの相談で1番多かったのが、仮想通貨詐欺の相談でした。
本当に多くの方が騙されて多額の金額を投資したが銀行が架空だったり、カードが送られてこなかったり、引き出しが途中で停止になったりする被害にあったりする人が多数いました。
以下、詐欺と噂がある仮想通貨の一覧です。
トータルで数千億の被害が出ています。
見覚えのある仮想通貨もあるのではないでしょうか?
中には著名なインフォプレナーがローンチをしていた仮想通貨もありますね。
実態は不明ですが、「仮想通貨 詐欺コイン 一覧」で検索すると多数表示されます。
こういったコインに100万、200万と投資している方が多数存在しており、実際に被害者の会が設立されているコインもあります。
2021年は仮想通貨に投資して億り人になるよりも、他人の仮想通貨の手数料で稼いだ方がリスクもなく安心です。
重要なところなのでもう1度言います。
2021年は仮想通貨に投資して億り人になるよりも、他人の仮想通貨の手数料で稼いだ方がリスクもなく安心です。
仮想通貨への投資はもう時代遅れであり、仮想通貨投資詐欺犯罪の温床にしかありません。
他人のふんどしで相撲を取ったほうが利口ですよ^^もう、ありもしないような仮想通貨詐欺に騙されないでください。
このシステムを利用することで、
全国にある銀行の支店と同じように、あなたが口座開設したユーザーの手数料収入が不労所得としてウオレットに入ってきます。そして、あなたは好きな時にその報酬をコンビニのATMで引き出すことができます。
もしあなたの配下に2次代理店を付けてコミッションをシェアすれば、あなたは何もしなくてもコミッション収入を得ることが可能です。
あなたが南国の島で海を眺めていても、旅行に行っていようが、利用者がウオレットを使用するたびに手数料が24時間ウオレットに入ってきます。
PayBankアプリをインストールすれば、スマホでも自分のウオレットの確認ができます。
*Appは現在申請中になります。
パソコンも必要なく、スマホ1台あれば、あなたが世界中を旅していても、PayBankの支店としてウオレットシステムで為替手数料の不労所得を得ることが可能になります。浜辺で寝転がっていてもスマホでウオレットを確認できます。
電車の中でもスマホでウオレットを確認できます。
ウオレットシステムが365日24時間休むことなくあなたの代わりに働いてくれます。
ご存知のように銀行のATMは営業終了後も24時間コンビニで引き出しができますし、インターネットバンキングで振込もできます。
ATMは土日祝日年末年始、GW、お盆、深夜は休みますか?休みませんよね。
PayBankのウオレットシステムも同じように休みません。
銀行はATMを開発したことにより自動で収益を上げるマシンを手に入れました。
コンビニATMの代表格と言えるのがセブンイレブンの「セブン銀行」です。
小売りの世界から金融の世界に常識外のビジネスモデルを実現したセブン銀行を1度ならずとも2度3度利用されたことはあるのではないでしょうか。
下の画像はセブン&アイホールディングス傘下にある各事業の業績です。
御覧いただいたようにセブンイレブンを擁するコンビニエンスストア事業が圧倒的に利益をあげています。
そして次の稼ぎ頭がセブン銀行を擁する金融関連事業が、イトーヨーカ堂を擁するスーパーストア事業よりも大きいのです。
コンビニのATMで引き出しには220円の手数料がかかります。
インターネットバンキングで振り込みをしても168円の手数料がかかります。
たかが220円、168円ですが、ちりも積もれば大きくなるという諺があるように、利用者が多ければ多いほど、銀行の手数料収入は大きくなります。
セブン&アイホールディングスがなぜ金融関連事業に参入したのかもうお分かりですね。
事業を開始する前は、銀行業界から「常識はずれ、素人の発想」などと全く相手にされなかったビジネスモデルです。
PayBankも同様にスタート当初は全く相手にもされませんでした。
「どうせ仮想通貨投資詐欺と似たようなものだろ!」 「使えないデビットカードだろ!」 「すぐに利用停止になるんでしょ?」メタメタに叩かれまくりましたwww
しかし僕は絶対に仮想通貨ユーザーに対しては需要があり利用者が増えるという確信がありました。
それは、先行して運営していたウオレットペイメントサービスの手数料収入を知っていたからです。
最初に金額を聞いた時は開いた口が閉まりませんでした(笑)
いくらか分かりますか?
1日の取引通貨の金額が少ないときで、
800万円
多いときで1日、
7,000万円
平均で3,000万円前後の取引がウオレット内で起きているということです。
1日ですよ!
仮想通貨恐るべし!
Bitcoin、USDTの取引が活発にされていたんです。
その手数料の数%を代理店とシェアしていました。
代理店の中には人のふんどしを借りて毎月数百万稼いでいる人を何人も見てきました。
なぜ僕がこのシステムを喉から手が出るほど欲しかったのか理解していただいたかと思います。
そして、僕はこのシステムを手に入れることができ、
PayBank独自のカスタマイズをして、独自のウオレットペイメントシステムを開発しました。
これだけの環境とシステムを構築し、あなたが稼げない理由は見つかりますか?
今回Bitcoinが暴落する情報を一早く知った方は、暴落する寸前でBitcoinをUSDに両替してコンビニでキャッシュアウトしています。
今回、この銀行提携仮想通貨対応ウオレットペイメントサービスPayBank1次オーナー権利を募集することになりました。
開発費に3億かかったシステムの権利で、元々先行で運営していたウオレットサービスの1次代理店の権利金が1000万円でしたので、今回は代理店ではなく、あなたが1次オーナーとして代理店を集めることができる権利制度を構築しました。
それなりの価格で募集をしようかと悩みましたが・・・
システムをカスタマイズしてそれ以上の機能も付けたシステムに完成させました。
もちろん1000万円という個人が出すには不可能な金額で提供しようなんて考えてもいません。
そもそも仮想通貨取引所を作るにはライセンスの取得に数千万円、サーバー運用費用に年間100万ドルがかかりますし、銀行と提携するには政治力も必要になり、個人で銀行提携仮想通貨ウオレットペイメントサービスを営むことは不可能です。
あなたなら以下の機能が付いたシステムの銀行提携PayBank1次オーナーの権利を得るためにいくらなら払えますか?
これら全ての機能を併せ持ったシステムです。
正直な話、数千万の価値があるでしょう。
しかし、僕がこのシステムを購入できたのも知人が助けてくれたからです。
今回ここまでご覧いただいた方の中には、このシステムを手に入れて仮想通貨ビジネスで稼いでみたい!と思っている方が多数いるはずでしょう。
当時の僕と同じ思いを持っている方がいると思います。
そういった方たちの期待に応えるために参加するためのハードルをかなり下げました。
24,800円(税込)
たったの24,800円(税込)で1次オーナー権利をご提供させていただきます。何故、数億かかったシステムの権利をたったの24,800円で提供するのか?
これには理由があります。
現在コロナ禍により職を失っている方が多数存在しております。
そういった方に少しでも生きる希望を見出してもらい、
そして今が旬の仮想通貨。その日本初ウオレットペイメントシステムを手に入れて、
お金と会社に束縛されずに自由な人生を提供したいからです。
また低価格で提供することで多くの方に参加していただき、
口座開設数を伸ばすことによりPayBankにも為替手数料増加というメリットにつながります。
1次オーナーとPayBankがwin-winの関係を構築したいと考え低価格でのサービス提供に至りました。
しかし1次代理店を無限に増やすことで、2次代理店の普及活動に支障が出ることが予想されることと、サポートの質を維持するため、この価格での販売は100名様限定とさせていただきました。
冒頭で50名と表示になっていますが、問い合わせが非常に多いため、100名様に限りPayBankの1次オーナー権利をご提供します。
PayBankの利用イメージマップになります。
上の図では代理店を募集することで代理店が口座開設の普及活動をする図になっていますが、
1次オーナーとして直接ユーザーに対して口座開設の申込をすることはもちろん大丈夫です。
ここまでお読みいただき1点疑問に感じたことはありませんか?
海外の銀行の口座開設をするには海外銀行代理の許可が必要ではないのか?といった質問をいただくことがあります。
こういった間違った知識をあたかも正しいように力説する人がいます。
答えは必要ありません!でなければ、こうやって堂々と公開しませんよね(笑)
金融庁のホームページでも下記のように、「預金口座開設の勧誘に関する注意喚起」という文章を出していることから、口座の開設を斡旋紹介するのが銀行法に反して違法なのではないかとも理解する人もいるようですね。
しかしですね、よーく読んでください。
これは海外銀行の代理店などと称して日本国内で金銭を受領するのは、 海外銀行代理の認可など簡単に取れないことから詐欺事案が多いですよ!という注意に過ぎません。 海外口座の紹介斡旋をすることを違法と書いている訳ではありません。口座開設代行と称して、海外口座開設のための書類を代わって書き込んで作成する業務をしたりしている場合には、確かに海外銀行の代理のような業務をしている訳で海外銀行代理の認可をとる必要があるのかどうかは、法律を読んだだけでは一概に断定出来ません。
これについては、海外口座開設代行業を営もうとする上で、弁護士を通じて、法令適用事前確認手続を利用して直接に金融庁に海外口座の紹介斡旋事業の合法性について照会をした事案があります。
お役所の文書なので難しい表現を使っていますが、
簡単にいうと海外口座の口座開設したい方のお手伝いしているだけでしょ!
また、海外銀行から委託も受けてないでしょ!
だから「問題なし」(合法)と言う回答です(^^)
これであなたの胸につかえていた不安が解消したのではないでしょうか。
法律面でも問題ないため安心して口座開設の普及をしてください。
1次オーナーとして参加後、最速にコミッションを受け取れるように、100名限定の特典を用意しています。
以上の5大特典により、あなたのコミッション手数料の収入が加速することで、 毎日ウオレットを見る回数が増えることでしょう^^
ここまで読んでいただき、誠にありがとうございます。
現在、高額な塾が80万円、100万円といった価格で販売されており、コロナ禍の中、個人でもオンラインで稼ぎたい人の需要が増加し、多くの方がそういった塾に参加されています。
その価格の1/10以下で銀行提携の仮想通貨対応ウオレットペイメントシステムの1次オーナーになれます。
しかもBitcoinの価値が上昇している状況下、Bitcoinで稼いでいる人はウオレット内に塩漬け状態です。
※2021年5月21日時点でBitcoinが大幅に暴落しましたが、米機関投資家の予想では年内には1000万円まで上昇すると言われいます。
仮想通貨ユーザーが1番待ち望んでいたのが、Bitcoinをキャッシュアウトできるデビットカードです。
とは言っても、Bitcoinなんて高くて購入なんてできないよ・・・
と言った意見も多数寄せられました。
そこでBitcoinを持っていなくても、
国内最大手の取引所であるビットフライヤーの隠れた機能を利用することで、
Bitcoinを無料でもらう裏技をスペシャル特典としてプレゼントします!
無料でもらったBitcoinをPayBankに送金してコンビニのATMで引き出しが可能になります。
また引き出す際の手数料も全てあなたの報酬としてウオレットに貯まります。
如何でしょうか?
稼げない理由が見つけられないほどの特典をご提供いたします。
さらに!JDB銀行に口座を開設するメリットとして利息の高さがあります。
通常でも1.5%の利息ですが、この利息が倍の3%になるサービスがあります。
下の動画を御覧ください。
PayBankとは関係のない動画ですが、ラオスの銀行の利息の高さに驚くことだと思います。JDB銀行の利息の高さも説明しています。
ラオスの銀行は非常に利息が高いため、わざわざラオスに渡航してまで現地の銀行に口座開設をするシニアの方が最近非常に多くなっています。
動画の後半でも説明していますが、ラオスの銀行で口座を開設するためには下記の書類が必要になり非常に面倒です。
◆パスポート、村長からの住所証明書、保証人の証明書。
それでもラオスに渡航してまで口座を開設する人が増えている状況です。
ラオスまでの渡航費は約30万はかかります。直行便は無いため乗り換えで行くしかなく長時間の渡航になります。
ただし、PayBank1次オーナー制度に参加されたあなたは渡航することもなく、 身分証明書(パスポート、免許証、マイナンバーカード)を持っていればオンラインで口座開設が可能になります。
こちらの利息のサービスについては、1次オーナー参加後、
さらに詳しい詳細についてお知らせをします。
正直、国内の銀行に預けておくのが馬鹿らしくなってしまいますよ。
さて、このビジネスは需要と供給がマッチしたビジネスモデルであり、今後国内でも必ず伸びてくる市場です。
そのブルーオーシャンの市場にいち早く参入できるチャンスです。
今回の情報は、ほかの情報商材と全く異なる情報です。
稼げるかどうかも分からないツールや、ノウハウといったものがネットの世界には山のように転がっています。
しかし、PayBankウオレットペイメントサービスは、動画でも全て公開しているように、実在する銀行と提携したシステムになります。
ノウハウといった他の情報商材とは異質な情報になり、ここまでご覧いただいたようにノウハウといったような情報ではなく、銀行提携のシステムの1次オーナ権利になります。全てこの手紙で公開しています。
また、昨今横行しているような仮想通貨投資案件とも違います。
銀行はラオスに実在するJDB銀行で、PayBankもラオスに拠点を置くPAYBANK Co.,LTDが運営をしております。
その銀行と提携した仮想通貨対応ウオレットペイメントシステムです。
仮想通貨に詳しい方であれば、この価値の高さを理解していただけるでしょう。
開発費3億のPayBankのシステムの1次オーナーに、たった24,800円で参加できます。
世界中がコロナ禍で厳しい環境下に置かれ、私たちはオンラインビジネスでのあり方を模索しています。
「アフィリエイトで稼ぐ手法」「Twitterで稼ぐツール」などなど、
様々な高額塾やツール、ノウハウなどが目の前に現れては消えていきます。
どれが本物の情報なのか?
そんな思いを感じているのではないでしょうか?
PayBankウオレットペイメントサービスは銀行と提携しており、今この瞬間1番稼ぎやすい仮想通貨ビジネスになります。
次に今まで多かった質問をQ&Aの形でご用意しました。
1次オーナーとして参加した場合の権利をまとめてみましょう。
1次オーナー永久権利 + 豪華6大特典
がついて、24,800円
1次オーナーのコミッション手数料収入の流れを例として分かりやすく図にしました。
上記の権利を得ることで毎月の収益シュミレーションは下記のような推移になります。
御覧いただいたように毎月口座開設の申込が10人になると、カード発行費のコミッションで約87,144円がウオレットに入ります。
この報酬だけで1次オーナー権利金である24,800円の回収が1ヶ月で可能になります。
仮に上記のシュミレーションのようにいかなく、
月に口座開設が3口座の申込だったとしても、
$80×3口座=$240(約25,920円)で初月で回収可能な金額になります。
さらに1人がウオレット内で動かす流動通貨が平均5万円、仮想通貨を送金、出金、両替などで利用する料率を1次オーナーには25%付与しておりますので、ユーザーが利用する手数料の項目にもよりますが、平均2.016%のコミッションを得ることができます。
毎月10人の口座開設者の申込があった場合、この手数料収入はどんどん増えていきます。
口座開設したユーザーの中に、Bitcoinを驚くほど保有しているユーザーがいます。こんなユーザーを獲得することができたらラッキーです。
また、仮に6か月後に口座開設申込者がゼロだったとしても、上記のシュミレーションの通り、累計の口座開設者が利用する手数料だけで毎月約50,400円のコミッションを得ることができます。
あなたが一番憧れる不労所得ですね。
半年後から手数料収入を得らる1次オーナー権利が今なら破格の金額で先着100名様限定で、
5大特典付きで参加できます。
これだけのシステムと特典を付けてあなたが成功できない理由は一体どこにあるでしょうか?
先着100名様限定です。
このチャンスを逃したら、間違いなく、あなたは後悔すると言い切れる自信があります。
それだけのシステムを提供するからです。
僕は約10年間、サイトアフィリエイトで生計を立てています。
このサイトをご覧になっているあなたはきっと副業で稼げる情報を探しているうちに、
このサイトに辿り着いたのではないかと思います。
副業情報を探している段階でアフィリエイトを選ばなかった理由は何でしょうか?
きっと、「アフィリエイトは稼げない」という情報をネットで沢山目にしていたからではないでしょうか?
こういった状況下、アフィリエイトに参入する人はかなり減少しています。
しかし、この状況はアフィリエイト市場からライバルがどんどん撤退しており、
レッドオーシャンのアフィリエイト市場に隙間が空いてきたことになります。
その市場に、現在非常に人気がある「仮想通貨投資」で稼いでいるアフィリエイターが実は多く存在します。
そして今回、他がマネできないBitcoinをコンビニのATMで引き出し可能な口座開設アフィリエイト情報が今回ご提供するサービスになります。
SNSで情報を流すだけでBitcoin保有者は必ず興味を持ってもらいます。
もし、あなたのお知り合いにBitcoinを持っている方がいましたら、
「BitcoinをコンビニのATMで日本円で1日200万円まで引出しができるデビットカードがあるよ」
さらに、
「税金がかからないみたい」
と言ってみてください。
きっとその友人は次の2つの言葉に分かれると思います。
「えっ、そんなカードがあるんだ!」
「それって2,3ヵ月したら引き出せなくなるカードでしょ」
僕がSNSで投稿すると、この2つにハッキリ別れました。
現在、日本で使える仮想通貨対応デビットカードはJDB銀行以外ありません。
他の稼げる情報とは違い、
海外の実在する銀行と提携している仮想通貨対応ウオレットペイメントシステムの1次オーナー権利になります。
この権利をたった24,800円で参加することが可能です。
当初は100万円で権利を販売する予定でしたが、
多くの方に参加してもらい口座開設を増やすことでコミッション報酬を1次オーナーとシェアしたほうがお互いにプラスになると考え、
低価格の設定に変更した経緯があります。
今回は100名限定で1次オーナーの募集をします。
2回目はありません。
今回が最初で最後になります。
最後になりますが、新規暗号資産が公開されるたびに資金調達を行い、
その暗号資産に投資しては詐欺にあい騙されている方が多く存在しています。
ハッキリ断言しますが、暗号資産に投資して億り人になろうなんて夢は捨てた方が無難です。 これからの時代は他人の暗号資産で儲けて億り人を目指した方がいいでしょう。PayBankの1次オーナーになることで実現できます。
銀行に必ず設置してあるATM、
このATMを開発する必要もなく既存の全国にある約58,000店舗のコンビニのATMを利用できます。PayBankあなた支店
利用可能ATM全国約58,000店舗
といった展開が可能であり、国内に限らず全世界にPayBankを広げることも可能です。
中国ではBitcoinで決済が当然のようにどのサイトにも導入されています。
来年以降日本でもBitcoinによる決済を導入する企業が増加します。
このチャンスを逃さないためにも一足早くPayBank1次オーナーへの参加をお勧めします。
たった24,800円で参加できるのは100名だけです。
あなたのご参加を心よりお待ち申し上げます。
最後までお読みいただきありがとうございます。